Dawn klaxon

6月。徒然の日々。


2009.06.29 週末にて

過去、現在、未来からの連絡があった。

結局、全ては今だったというところに
俺は嬉しくて泣きそうになって笑った。

人に興味がなければ
オペレーターやバンドマスターにはなれないな。

俺は問いかける。
その応えに奮い立つ。

聞こえないふりとか
思い込みとか
レッテルはりとか
そんなん全然だめなのよ。

聞いてみなきゃ。

2009.06.09 supernova

人それぞれの価値観を認めようなんて思ってたら
すっかり何にも興味がなくなってしまった。

嘘。俺は君の事をなんにも知らない。
求めるだけでは何も伝わらないからだ。

何を伝えるではなく、
伝えるための手法ばかりが問われるならば
たまには寂しくもなるだろう。

会社で名刺を持つ事になったんだけど
そこには俺がどんな奴かは書いてなかった。
名刺なんてそれだけのものだ。

超新星と呼ばれる、恒星がくだけ散る最後の姿。
それは新しい星が誕生するきっかけになる。
でも、自己重力によってブラックホールになることもある。

末期衝動も初期衝動なんて呼ばれて、何度も何度もくだけ散る。
いつか、どちらかになるのかな。



2009.05.25 なだらかな坂道

今の職に就いて、身に付いてきたDTPの基礎知識と画像の知識。
それが、いかほどのものか?

以前、ポスターサンプルで提供した作品を
自分の手で作り直してみた。

刷り上がったポスターを見て
買いたいと言ってくれる人もいるし、
「何か創る」というのは嬉しい事だと改めて実感した。

何か行動を起こす。
それに対して、人々は興味深い感想やくだらない評価をくれる。
それも素晴らしい作品だ。

少しの動きは少しの喜びに変わる。

やりたい事をやれるだけやろう。
信じても裏切られても、俺はたいして変わらない。


2009.04.28 俺たちに明日はない

最近、ウチの課に研修を終えた新入社員が配属されて
俺は教育係になった。

自分の仕事をやる傍ら、アレやコレやと教えてるんだけど
新入社員は危なっかしくて

アレはダメ
コレはダメ
ソレはまだ早い

と、グチグチ。
いや、やっぱ仕事はきっちりやってもらいたいからね。
社会の厳しさを覚えて、きちんと育てないとね。

って俺はアホかと思った。

挑戦させてやれば良いじゃないか。
自分の力を試させてやればいいじゃないか。

長所を伸ばす前に、ガチガチに短所を埋めて
成長しました!なんて奴は今まで見た事ねぇよ。

そこで各方面に迷惑が掛からないようにするのが
俺の役目なんだろう。

それを面倒と思うのなら
俺が人の成長を見る事は一生ない。

俺も成長したいなと思う。




2009.04.06 The great pleasure in life

土曜日は家の中まで辿り着けず、駐車場で寝てしまっていた。
日曜日、目が覚めたら伊勢自動車道のSAだった。
寝袋はとても役に立っているけど、さすがに少し疲れた。

この週末も俺は沢山話していた。

自分を傷つける言葉は嘘っぱちでも信じてしまうのに
自分を誉める真実の言葉はイマイチ信じられない。

人それぞれの価値観を持つ事を認めつつも
時にその価値観の違いに物足りなくなる。

人間とはなんて不器用で可愛らしいんだろう。

愛すべき人たちと考える材料が多すぎて
俺は相変わらず出掛けっぱなしだ。

真夜中、友達に四日市コンビナートに連れて行ってもらった。

ライトアップされた巨大な建造物を見て
「八田さん、あれが人間の業でっせ!だから、あんなに輝いてるんや!」
と友達は言った。
「うわ〜、近づいたらやたら薄汚れてるわ〜。」
とも友達は言った。

俺は瞬発力で笑った。